Learning Journey✴︎

中学受験7年計画✴︎娘との学びの記録 

子育て期のパートナーシップ(赤ちゃん時代)

 

子育てについての価値観は人それぞれですが

中学受験を意識するのであれば

しっかりとお互いの価値観を

すり合わせておく必要があります。

塾の面談で夫婦喧嘩とか、

けっこうあるんですよ(笑)

 

 

 

さてその前に。

赤ちゃん時代のパートナーシップを書き残しておきたいと思います。

この頃は「とにかく健康に育ってほしい」

という願いしかありませんよね。

出産から最初の数年は一番離婚率が高いと聞きます。

この時期にしっかりパートナーシップの在り方を

双方が納得して築いていかないと

後々まで引きずりかねません。

女性はこの大きな変化の時に

してくれたこと、してくれなかったこと、

言われたことはかなり覚えていると思います(笑)

 

男性は身体の変化がないから

なかなか実感しにくいんでしょうけれど、

女性は子どもが生まれた途端に「母フルタイム」になる。

事前の練習は一切なし、

いきなり命を預かるという大仕事に向き合うわけです。

 

自分がしたいと思うことは

大抵の場合そう思ったタイミングではできなくなる。

この不自由さに慣れるのも時間が必要です。

 

以下は2歳半頃書いた文章です。

 

 

仕事と育児は本質的に、つらく感じるポイントが違うんですよね。

育児の大変さは、終わりのないつらさです。

おそらく特に最初の数年は。

大変な1日を終えてようやくホッと寝られても、

まだまだこんな大変な日々が明日も明後日も数年続くのか、

と感じたりする。

保育園や幼稚園に入るなんて

遠い遠い未来のように感じますよね。

明確なお休みがないから、

精神的に「やったーお休みだー!」

っていう昔のような晴れやかさも感じづらい。

 

 

ケガしないか、体調に変化はないかと

目線を外さずに注意深く見続けることの大変さは、

経験しないと分からないですよね。

目線を外して見たいものを見る、

ということがほとんどできない。

今までの自由な目線とは全然違います。

私は娘がよく寝る子だったので助かりましたが、

夜泣きが続いたりすれば

本当に心が息苦しくなったりする時もあると思います。

 

 

そんな時こそ、やはりパートナーとの支え合いが必要です。

まず現実的に、どのくらい何をいつ手伝ってもらえそうなのか

しっかり把握してみること。

 

例えば私と夫の場合。彼はとにかく忙しい。

朝も早いし夜も遅いことが多い。

お休みは月に5日くらいしかない。

 

産まれたばかりの時はもう少し余裕があったので、

オムツ替えからミルクから色々手伝ってもらいました。

私が疲れてる時は夜中も対応してくれたり。

現在は朝のオムツ替えとミルクくらいです。

夜は寝た後に帰ってくることがほとんど。

 

(先日午後彼に任せて出かけた時は、

指示書(笑)を書いていきましたが、

しっかり面倒を見てくれました。私が帰ってから

「どうだった?」と聞いたら、

「1日ならいいけど、毎日は大変だね…」と

大変さをしみじみ分かってくれたので、

こういう日も大切ですね!笑)

 

お休みの日は、やはり彼を休ませてあげたいので、

二度寝してもらったりはしますが、

ごはんを食べさせるのをやってもらったり、

散歩に行ってもらったり、

お風呂一緒に入ったりと協力してくれています。

 

私たちの場合、私が保育園に預けて仕事をしたとしても、

送り迎えなど全て私がやることになるだろうし、

何も分担できず私の負担が増えるだけなので、

今は育児に集中するという選択をしています。

(経済的な負担を軽くするために

家賃の高い東京を離れて

私の実家(二世帯住宅)に戻るという選択をしています)

そしてそれ以外の時間は自由にさせてもらっているので、

旦那さんのサポートにとてもとても感謝しています。

 


彼は

「普段の生活リズムを知らないから

手を出せないと感じることもあると思う。

1日の流れとかを記録してシェアしたり、

することを明確にしてもらえた方がいい」と言っていました。


夫婦それぞれに、どうやって支え合うのかという

パートナーシップについての考え方があります。

バランスがあります。

どうやって負担を分け合うのか、

どこで妥協しどんなバランスなら双方納得できるのか、

それはしっかり話し合うことでしか解決できません。

私たちもたくさん話し合って

思いを聞いてもらって(主に私)

じゃあどうしたらバランスが保てるのか

試行錯誤してきました。

 

 

相手が〇〇してくれない!とキーッとなったり、

〇〇してくれたらいいのに、と

期待だけ膨らませても仕方ない。

現実的にどうしたらお互いの心が満足できるのかを、

ちゃんと考えて伝え合うことです。

 


彼は

「こっちがつらいからといって

相手にあれをやってと押しつけても、

今度は相手の方がつらくなってしまう。

支え合いのバランスが大切」と言っていました。

私もそう思います。

 

2人の中のバランスを見つけること。

見つけるための話し合いをめんどくさがらないこと。

そしてパートナーが頑張ってくれて協力してくれているのなら、

普段の自分のお世話レベルを期待せず、

信頼して相手のやり方に任せることです。

子供とパートナーの2人の時間を大切にする。

 

つらいなら、大変なら、その気持ちをちゃんと伝えて

2人でバランスをとれるように、解決策を考える。

または妥協案を考える。(笑)

 

 

育児は大変なこともありますが、

成長の喜びを感じられる、

今しかない可愛さがあります。

それをパートナーと共有できるのも今だけです。

私もこの2年半、本当にあっという間でした!

長く長く感じる時もありますが、

どんどん大きくなる娘を見て、

「あ〜この可愛さのままとまっておくれー(*´-`)」

と感じることも多いです(笑)

 

どうしたらスッキリと育児に向き合えるのか。

 

パートナーの方と負担を上手く分け合えるように

しっかり話し合ってバランスをとること。

その時に他の家庭と比べないこと。

 

感じていることをためこまずに素直に

(責めるのではなく)伝えること。

感謝の気持ちを忘れないことがやっぱり大切ですね。

  

 

 

 

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他の家庭と比べないこと

 

これは本当に本当に大切だと思います。

 

 

「あの人の旦那さんはあれもこれも

色々やってくれていいなぁー(*´-`)」

と比べて、

今のパートナーがしてくれていることを過小評価する。

 

 

こうして比べる癖を持つことは不幸です。

比べることで幸せな気持ちが増えることはありません。

必ず自分自身に対しても他の人と比べては

落ち込んだりしているはずです。

 

 

パートナーシップの形は、それぞれ違って当たり前です。

我が家は2連休はまず取れません。

逆に毎週土日が休みだなんて想像がつかないくらいです(笑)

土日休みなら、交代で休んだり、

ちょっと遠出したりもできそうだなあ、

いいなあ…なんて想像したりはしますが、

私がその思いに囚われたら、

私が苦しくなるだけです。

 

 

彼は会社では責任ある立場で

彼が会社から頼りされているのは嬉しく有り難い反面、

もっと休みをおくれー!とも思うのですが(笑)、

仕事への姿勢は出逢った時から変わらず尊敬しています。

 


私が今できるのは

「彼に気持ちよく仕事をしてもらえるようにサポートすること」

彼の幸せは私の幸せだし、

娘にとっても大切なことです。

 

 
外での仕事はしていなくても

こうして子どもの成長を見ながら、

彼のサポートができることは

本当に幸せで、有り難いことです。

 

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周りと比べる癖からはやく抜け出さなければ、

家庭をもつと自分以外にも

比べる対象がどんどん増えていきます。

 

 

パートナー、

パートナーシップの形、

パートナーの年収、

家、

子ども、

子どもの成績、などなど…

 

 

 

何が勝ちなのかも分からない、

ゲームのような明確な「上がり」もない、

自分と自分の周りの小さな範囲の世界で、

何と比べ、何に勝ちたいのでしょうか。

勝ったような気分になったところで、

それはむなしい自己満足でしかないし、

上には上がいくらでもいます。

比べることに囚われて苦しむのは自分自身です。

自分イジメです(笑)

 
見るべきなのはいつだって自分の心です。

比べたがる、

優位に立ちたがる、

下を見て安心したいと思いたがる、

そんなエナジーを全て手放しましょう。

 

 
どうやって?

まずは比べたがるその心こそが苦しみの原因だと深く理解し、

そのエナジーを手放します、と宣言。

そして比べたがるエナジーがしつこくでてきたら、

そこに気付いてまた「このエナジーを手放します」と宣言。

脳の新しい回路を作るイメージです。

すぐに比べる思考に結びつけていたその回路の反射反応をとめて、

回路を使わないようにすることで、

脳科学的にもその回路が衰えていくそうですよ。

 

 

どんなことも、比べずに、

ただありのままの今のユニークさを尊重し、

受け入れる。

 


自分自身に対してそれができていないと、

パートナーや子どもへとどんどん影響していきます。

 

子どものためにも、

自分の心の癖を見つめましょう。

 

 

「こうあれ!」という基準を押し付けたり、

「なぜこうじゃないの」と否定したりして

子どものもって生まれた素晴らしさを消さないように

まずは自分自身を比較することをやめましょう。

精進あるのみ♡