Learning Journey✴︎

中学受験7年計画✴︎娘との学びの記録 

家族間のバランス

 

この春幼稚園の年長さんになる、

私の周りのママ友の話を聞いていると、

「とにかく反抗的、言葉の使い方も生意気になってきて

癇癪もあるし本当に大変。。下の子は可愛いんだけど、

上の子の対応が難しい」というテーマが多いです。

私以外、みんな第二子(弟、妹)がいます。

 

 

 

私はそもそも「子どもは産まなくてもいい」

と思っていたタイプなので

ひとり授かれただけでもう満足、

もうひとり欲しいという強い思いはありません。

 

 

私には14歳年の離れた兄がいて

年の近い兄弟のイメージもないのです。

そして基本的にワンオペなので

もうひとり増えたとしたら

どれだけ大変になるか想像がつきます(笑)

なのでもし、もうひとり授かれたとしても

年齢は離しておきたいという思いがありました。

これからの可能性はゼロではないにしても…

こればかりはタイミングも身体のこともあるし分からないですね。

もう一度あの身体の変化を経験するのは

正直ちょっと遠慮したい。。笑

 

 

「瑶子ちゃんのところの娘ちゃんは

本当にのほほんと穏やかで

明るくて、全然変わらないね」

とよく言われます。

そうなんです。笑

娘はイヤイヤ期がありませんでした(!)。

 

私は子どもにはみんな絶対あるものだと思っていたので

想定外のことでした。

(ここはおそらく言葉の発達とも関わると思いますが

また別記事にします)

 

イヤイヤ時間はもちろんありましたが、

毎日ずーっと同じように続くとか、

何時間もイヤイヤしているなんてことはありませんでした。

 

 

イヤイヤ期がほとんどなかったことに関しては、

「とにかく、娘の話をよく聞いてきた(聞こうとしてきた)こと」

が良かったのではないか、と感じます。

それは娘が話すのが遅かったからということもありますが、

ママが私の話すことを聞いてくれないのに、

なんでママの言うことを聞かないといけないの?

という思いがたまると、

やはり「イヤイヤ時間」が増えるのかなと。

もちろん脳の発達状況も関係するようですし、

もともとの性格もあるし、

理由は複合的だと思いますが。

 

 

 

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先ほどの友人達と我が家では

下の子がいる以外に

大きく違うとことがもうひとつ。

それは「子どもが誰の話を一番よく聞くか」ということです。

 

我が家の場合は私(ママ)。

他の家族は3組ともパパでした。

 

 

夫(パパ)はメディア系の仕事のため

時間・休みが不規則で、土日も仕事が多く

赤ちゃんの頃から基本的にワンオペでした。

一応書いておくと

お休みの日や時間のある時は

家事も育児もたくさん協力してくれるパパです(^^)

だがいかんせん家にいない。笑

 

(母は2世帯住宅で同居していますが

高齢で体調のこともあり、

さらに一昨年父が亡くなるまでは

父の介護メインで忙しかったため、

例えば娘をお風呂に入れてくれるとか

こちらの育児に積極的に関わるタイプではありません)

 

管理職のため、コロコロ勤務が変わったり

お休みがいきなり消えるとかもあり

普段の家事・育児の即戦力にはカウントできません。

基本的に娘が寝るまで帰ってこない日がほとんど。

 

なので私も現在講師の仕事は休んでいるのですが

つまり娘は毎日ほとんど私と2人きりなわけで

私の言うことを聞いてくれないと

本当に困るんです。笑

 

我が家では、娘にとって

私(ママ)は生活全般・勉強サポート担当、

パパは遊び担当。

こんなバランスになっており

娘にとってパパは

「たまにしか会えないけど、たくさん遊んでくれる楽しいパパ」

というようなレアキャラ(笑)イメージで、

全く怖くないし本気で叱られたこともありません。

 

お休みの時はピアノの練習に付き合って

一緒にピアノを弾いていたりしますが

(私は習っていたのですがほとんど覚えておらず、

夫は私よりもピアノが弾ける)

伝えないといけないことを伝える(さとす)、

泣いた時のフォローは私の役目。

 

なのでもしいつかパパに叱られる日がきたら…

さぞかし心に響くと思います(笑)

 

さらに夫(パパ)はなんと人生で受験経験が一度もない。

高校、大学と全てスポーツ推薦で進学しています。

受験について、本当に知識ゼロ。

というわけで勉強サポートは全て私にかかっています(*´-`)

 

 

私が基本アメだけど時にムチ

パパはアメ、ばあばもアメ。

このバランスがとても上手くいっています。

 

 

私も基本アメで

毎日褒めて褒めて褒めて過ごしているので(笑)

たまのムチもよく効くのだと思います。

 

 

後は娘が「嫌な気持ち」を感じた時に

「それは○○しなかったのが理由だよね、

次からはこうしたらそういう思いをしないで済むよ」

ということをよく伝えていたのも良かった気がします。

 

 

例えばお気に入りのおもちゃが見つからない時の

落ち着かない不安な感覚、

それは「前回遊んだ時にちゃんと元の場所に戻してなかったから」。

ちゃんとモノの住所を決めて片付けよう、

その方が安心だ!ということが

何度も実感していくうちに腑に落ちたのか

娘は1個何か出したら前のおもちゃは片付ける、

というキッチリさん(むしろちょっと神経質…笑)になりました。

 

娘は非常に「おどし」の言葉がよく入るタイプなので

使いすぎないようにしているくらいです。

例えばチョコレートは食べたら歯にくっついて

即虫歯になる、と思っているので

(歯にくっついているのを鏡で見せた)

チョコを食べたら即歯磨きするタイプ。

 

これも歯磨きの時に

「歯に食べ物が残っているとねえ、

それをばい菌が食べてウンチして

次の日には歯を真っ黒にしちゃうんだよ〜

そしたらもう歯が痛くて

オヤツ食べれなくなるんだよ〜」

という言葉を何度となく言っていたから。

ムシ歯のでき方としてはまあまあ正しい説明。笑

おかげで?

寝る前には必ずフロスもやります。

 

 

ちょっと話がズレましたが

我が家にとって良かったのは

「パパに叱られるのは嫌だ、怖い」という感覚を

何かをさせるための原動力に使わなかったことです。

 

 

「やらないとパパに叱られるよ!」という言葉では

本当の意味で自分の行動を自分で考える、

少し先のことを考えて選ぶという力がつきません。

 

 

今の娘は

「これができるようになったら

(これが作れたら、この曲弾けたら)

パパすごいビックリするよ、

喜んでくれるんじゃないかな〜♡

一緒にビックリさせちゃわない?」

というような声かけが

心をワクワクさせて

楽しく取り組むための原動力になっているようです。